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主な診療科目

当院では、心と身体に関するあらゆるお悩みを対象としておりますが、代表的な例をいくつかご紹介いたします。

ストレス性の障害

ストレス性の障害

様々なストレスが原因となって引き起こされる障害をいいます。
精神的な症状が強く出るものと、身体的な症状が強く出るものとあります。

*精神的なものが強く出るもの
「適応障害」「外傷後ストレス障害」「急性ストレス障害」等があります。

*身体的な症状が強く出るもの
身体的な症状が強く出るものを、「心身症」といい、高血圧や糖尿病、慢性の下痢等、多くの身体病が心身症の中に含まれます。
心身症は、内科的治療だけでは不十分で、精神科的治療を必要とするものが多くあります。

適応障害

仕事や家族など、身近なストレスが原因となる病気で、不眠・食欲不振・不安・抑うつ・頭痛・胃腸炎といった症状を引き起こします。責任感が強い人や、自分はストレス耐性があると思っている人に発症することが多いと言われています。

外傷後ストレス障害(PTSD)
外傷後ストレス障害(PTSD)

事故や災害、そしていじめや虐待など、生命を脅かされたり重症を負ったりするような体験がきっかけで起きる病気です。体験の直後から起こるのではなく、少し時がたってから
その記憶が寝ても覚めてもフラッシュバックして、不眠、不安、イライラ感が起きてきます。フラッシュバックのきっかけになるものを避けるようになり、引きこもりがちになります。

急性ストレス障害

原因や症状は、外傷後ストレス障害と似ていますが、原因となる出来事が起きてから発症するまでの時間が短い場合は、急性ストレス障害と呼んでいます。

うつ病性の障害

うつ病は、単に気分が落ち込むというものではなく、脳の機能が低下する病気で、不眠・思考の停滞・味覚障害・性欲減退・不安感・集中力の低下・判断力の低下などが起こってきます。身体の症状を気にして内科に行ったものの、「様子を見ましょう」と言われたがその後回復せず実はうつ病だったという患者さんも少なくありません。うつ病は、現代社会の急激な都市化と、高機能、高燃費社会に心身をすり減らすことで発症する病気です。

パニック性の障害

パニック性の障害

パニック障害は、強い不安感によって、身体の病気に罹っているわけでもないのに、動悸・目眩・呼吸困難などの症状が突然起こる脳機能障害です。発作は強い不安を伴い、死の予感すら感じさせますが短時間で収まるため、病院で検査しても何も異常が見つかりません。しかし、発作を経験した本人は、次の発作を過度に気にして外出できなくなったり、場合によってはうつ病を引き起こしたりします。パニック性の障害に対しては、認知行動療法の技術に基づいた精神療法を中心におこないます。


ここでは、代表的なものをご紹介させて頂きましたが、他にも「不安による障害」「小児や青年期の精神的な障害」「認知症」など、あらゆるお悩みに対応しております。少しでも、心や身体に異変を感じましたら、早めにお越し頂ければと思います。

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